司法書士の相談料は?相場・無料相談の有無・費用を抑えるポイント
「司法書士に相談したいけれど、相談料はいくらかかるのだろう?」
「無料相談はあるの?」
「あとから高額請求されないか不安…」
このようなお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。
この記事では、司法書士 相談料の相場、費用が発生するケース、そして相談料を抑えるポイントまで、わかりやすく解説します。
目次
司法書士の相談料は?相場・無料相談の有無・費用を抑えるポイント

司法書士の相談料の一般的な相場は、以下のとおりです。
・30分あたり 5,500円前後
もっとも、事務所によって料金体系は異なります。
近年は、初回相談無料、相談後に正式依頼すれば相談料無料といった対応をしている事務所も増えています。
当事務所の場合は、次の通りです。
| 相談費用 | 報酬 | 実費 |
| 初回相談 | 1時間無料 | |
| 2回目以降の相談 | 5,500円/30分 | |
| 出張相談費用 | 対応エリア内の場合は上記と同じです | 要交通費 |
司法書士の無料相談とは?

「無料相談」といっても、いくつかのパターンがあります。
① 初回のみ無料
最も多いのがこの形式です。
初回30分または1時間は無料で、2回目以降は有料というケースです。
② 依頼前提で無料
正式に業務を依頼すれば相談料を無料にしている事務所もあります。
③ 行政や司法書士会の無料相談
各地の司法書士会などが主催する無料相談会があります。
各自治体の役所でも、司法書士による無料相談会を定期的に無料相談会を開催しています。
こうした相談会は時間が限られているため、一般的なアドバイスにとどまることが多い点に注意が必要です。
相談料が発生する主なケース

次のような場合は、相談料が発生することがあります。
・具体的な書類作成のアドバイスを求める場合
・相続関係図などの作成を伴う相談
・2回目以降の継続相談
・長時間にわたる複雑な法律相談
特に、相続や不動産登記などは事情が複雑になりやすく、時間がかかるケースも少なくありません。
司法書士に相談するメリット

「無料相談だけで十分では?」と思われる方もいますが、専門家に正式に依頼するメリットは大きいです。
① 早く正確に手続きを進めることができる
相続登記や抵当権抹消などの登記は、必要書類や申請内容に不備があると、法務局から補正を求められ、手続きが長引いてしまいます。
司法書士に相談・依頼することで、手続きをスムーズかつ確実に進めることができます。
② トラブルを未然に防げる
誤った判断や自己流の手続きは、後々大きなトラブルにつながることがあります。
③ 結果的に費用を抑えられることも
やり直しや紛争を防げるため、長期的にはコスト削減につながるケースも多いです。
相談料を抑える3つのポイント

1. 事前に質問を整理する
聞きたいことをメモにまとめておくと、短時間で効率的に相談できます。
2. 必要書類を持参する
登記事項証明書や戸籍などの必要書類を持参すると、より具体的なアドバイスが可能でき、短時間で相談できます。
3. 料金体系を事前確認する
相談予約時に、次の事項を確認しておくと安心です。
・相談料はいくらか
・何分単位か
・依頼した場合の扱いはどうなるか
司法書士の相談料に関するよくある質問

Q. 電話相談は無料ですか?
事務所によって異なります。
簡単な問い合わせは無料でも、具体的な法律相談は有料というケースが一般的です。
Q. メール相談は?
簡単な質問は無料対応する事務所もありますが、詳細な事案分析は有料になることがあります。
Q. 相談だけして依頼しなくても大丈夫?
当事務所の場合は可能ですが、事務所によっては相談料が発生するため、事前確認が大切です。
まとめ|司法書士 相談料は事前確認が安心
以上、司法書士の相談料について解説しました。まとめると次の通り。
・30分5,000円前後が相場
・初回無料の事務所も多い
・行政や司法書士会の無料相談もある
司法書士への相談は費用が不安で相談をためらうよりも、まずは料金体系を確認し、納得したうえで相談することが大切です。
相続や不動産登記などは、早めの相談がトラブル防止につながります。
司法書士の相談料が気になる方は、ぜひ一度、料金体系を確認のうえ、専門家に相談してみてください。
大阪の方なら当事務所でも承っています。
初回相談無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちら。
・電話 06-6356-7288

